アルマガ

酒を飲みながら酔った勢いで書く、中年サラリーマンの愚痴の保管所

決算賞与出た。減った。

決算賞与が出た。

額面で170万。手取りで130万。

今年は昨年より少なくなると聞いていて、やっぱり少なくなっている。昨年は額面で200万を超えていて、昨年比25%減。社会の動向による影響なのでしょうがないが、圧倒的に忙しい1年だったから納得いかない。これだけの金額を得ても、モチベーションは下がる。

ここ最近は、夏や冬のボーナスよりも金額が大きく、給料が相対的に少ない我が家にとっては、家計を支えている大事な収入。この金額が多いか少ないかはともかく、不安定な賞与が家計を支えている状況は、あまりよろしいものではない。(「支えている」という程ではないが、毎月の給料では家計が赤字。ボーナスで補填している。)

 

さて、何に使おうか。という話になるのだが、特に欲しいものはないし、株か投資信託に替えてしまうつもりだ。まだまだ資産における現金比率が大きく、今後の円安傾向を見てると、円での貯金など怖くて持ってられない…。

 

家計資産まとめ_20220205

2月になった。

  金額 前回からの増減 前回(1/3)
現金 ¥15,023,439 ¥-285,923 ¥15,309,362
投資 ¥4,704,375 ¥-125,671 ¥4,830,046
資産合計 ¥19,727,814 ¥-411,594 ¥20,139,408

よくわかんないけど、家計は真っ赤になった。

資産2000万が維持できるかと思いきや

1ヶ月で夢は散った。

 

 

  2/5現在 損益 1/3の損益と比較
NISA ¥1,410,376 ¥228,038 ¥-81,547
投資信託 ¥1,329,469 ¥229,469 ¥-81,191
ETF(株) ¥1,283,740 ¥25,300 ¥-44,385
ETF(債券) ¥378,467 ¥-18,820 ¥-12,364
ETFコモディティ ¥163,626 ¥1,964 ¥-815
個別株 ¥138,697 ¥-50,222 ¥-47,453
投資済み ¥4,704,375    
投資準備金 ¥1,039,723    
投資資産合計 ¥5,744,098 ¥419,734 ¥-263,750

投資の口座の中身がこんな感じ。

2月に入ってこれでもだいぶ回復したほうがだが

1月の月末はひどかった。

 

お金がない関係で、先月はETFの買付を中断していて、

結果だけ見れば、1月頭に買付を行わなくて正解だった。

 

仕事が忙しくて、ちょっとまともでない状態が続いている。

働いても働いても給料以上の金額が消えていく感じ。

たまにふとむなしくなる。

家計資産まとめ_20220103

2022年がスタートして資産の確認をした。

  金額 前回からの増減 前回(1/3)
貯蓄口座 ¥14,121,889 ¥3,914,999 ¥10,206,890
投資口座 ¥6,017,519 ¥789,117 ¥5,228,402
資産合計 ¥20,139,408 ¥4,704,116 ¥19,435,292

 

冬のボーナスが入ったため、約50万のプラスになった。

ボーナス自体は150万くらい入ったが、親への借金で100万払ったため、50万のプラスにとどまった。

 

ついに家計の評価額合計が2000万超えた。今年はこれが維持できればいいな…

 

 

投資口座は80万程度のプラスになっているが、

資金を移動しただけで、こんなにプラスになっていない。

 

  1/3現在 損益 12/5の損益と比較
NISA ¥1,409,285 ¥309,585 ¥78,892
投資信託 ¥1,360,660 ¥310,660 ¥75,501
ETF(株) ¥1,326,488 ¥69,685 ¥59,721
ETF(債券) ¥390,314 ¥-6,456 ¥-4,235
ETFコモディティ ¥164,232 ¥2,779 ¥2,996
個別株 ¥179,067 ¥-2,769 ¥520
投資済み ¥4,830,046    
投資準備金 ¥1,187,473    
投資資産合計 ¥6,017,519 ¥693,607 ¥223,518

続いて、投資している資産の内訳。

先月と比べて22万のプラス。

ただ、先月は18万マイナスだったので、実質は∔4万といった程度か。

 

 

資金の移動が混乱を招いていて、何を記載して何を比較するか、よく考えないと、わからないな・・・。

一度考え直してみよう。

2021年最後の大散財

家族でスキー旅行に行きました。

ホテル代、リフト券代含め、約10万円の大きな散財でした。(半分弱は会社の福利厚生で補助金出ますが…。)

 

自分が子供の頃、うちの親は仕事に忙しく、家族で旅行するなどほとんどありませんでした。

ただ、年に1回だけ、宿泊込でスキー旅行に連れて行ってもらいました。

当時は今よりもスキー人口は多かったはずですが、自分の地元で、スキーができる人なんて数える程度しかおらず、かなり無理をして連れて行ってくれていたのだと思います。「家族みんなで楽しめる」という理由で、スキーを教えてくれたようでした。

たまたま、妻の両親もそんな考え方だったため、

自分が子供たちにスキーを教えるのは使命でした。

 

自分はケチな方だと思うので、子供を遊園地、ショピングセンターのゲームコーナーには連れて行きません。みんな大好きの某テーマパークにも2,3回ほどしか家族を連れて行っていません。

でも、このスキー旅行だけは割と大切に考えています。家族みんなでの楽しみとして、このときだけはケチケチしません。

ずっと楽しめればいいと思うし、できることなら、孫に教えるくらい続けられればいいなと思っています。

 

2021年の年収が確定しました。

2021年の年収が確定した。

だいたい1100万円。

手取りで800万円くらい。

 

こんなに引かれてるのかと改めて思う。

税金・保険関係高すぎ。

ちなみに、去年より50万円ほど収入が増えたが、

手取りは40万円しか増えなかった。

 

コロナの給付金がもらえないので

世間的には年収が多い部類なのだろう。

でも、今年の働き方でこの収入ならば、もう年収下がってもいい。

もっと気楽な仕事がしたい。

 

時間的に厳しい仕事を

「できません」「間に合いません」なんて気軽に口にする人たちがうらやましい。

そんな中でも、定時にそそくさと帰るような人たちになりたい。

「あいつには任せられないだろ」と周りから見られて、

なんとなく仕事が回ってこないポジションの人たちにあこがれる。

 

年収1000万を超えればセレブになれると思っていたけど

生活は全然楽にならないね・・・。

またまた横領発覚

 

うちの会社は地方の中小企業だが、こんな会社でも少なからず派閥的なものがあって、某役員と仲のいい人たちがいいポジションに行く傾向が少なからずある。

自称無派閥の自分から見れば、某役員の取り巻き連中は、会社的にはゴミばかりで、価値がないというより、負債だと思っていた。

 

最近、その某役員の横領が明らかになってきた。詳しくは書けないが、何年か前にあった横領事件と金額の桁が違うという噂なので、少なくとも億の単位の話だろうか。

そして、いよいよ渦中の某役員の退任が決まったとのことだった。

コバンザメ共が横領に加担していることは間違いないが、一緒に責任を取らされるのだろうか。

 

いずれにせよ、取り巻き連中は年配者ばかりだから、ゴミどもは一掃されるのだろう。

 

新陳代謝が悪くなると会社も腐ってくる。

これを機にがんばっている人が認められる会社になればいいのだが。

 

ボーナス出たけど…。

ボーナス出た。200万にギリギリ届かないくらい。

昨年とほぼ同じだけど、ベースの給料が増えている分だけ、月数で言えば、0.15ヶ月のマイナス。

今年は激務だったのに、評価はされていないということなのか? なんだか、納得がいかない。

 

ほぼ全額、投資にまわしてしまおう計画していたのだが…

税金、社会保険料などで50万。

親への借金で100万。

ふるさと納税で20万。

住宅ローンのボーナス分で10万。

壊れた家電の買い替えで10万。

その他、成績不振の子供の冬季講習とか、入塾とかで残りの10万。

年内で全て消えることに気がつく。

 

ボーナスに何か期待していた自分の計画性のなさにがっかり。

 

それにしても、税金高過ぎ。1ヶ月分の給料以上を搾取するとは…。