アルマガ

酒を飲みながら酔った勢いで書く、中年サラリーマンの愚痴の保管所

なんのために働くのか。

週末クタクタになるまで遊んだ月曜の朝。

案の定、朝から疲労困憊で、無理して会社に向かおうとする自分に
「よくそんなになるまで遊べるね」と言う妻。
そしてそれに対する自分の返答。

「リフレッシュするために遊んでいないから。
遊ぶために働いているのだから。」


自分で言っておきながら、自分に響いた。

生活を豊かにしたくて働いているはずなのに
いつの間にか、満足に働くために生活を豊かにしようとしている。
目的を見失っちゃいけない。